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<Author: 李白>
<Title: 宣州謝朓樓餞別校書叔雲>
<Format: 格式不明>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　唐詩選>
<Translator: 深澤一幸>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 宣州（せんしゅう）の謝眺楼（しゃちょうろう）にて 校書（こうしょ）叔雲（こうしょしゅくうん）に餞別（せんべつ）す>
<BookPage: 97>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
棄我去者昨日之日不可留，
亂我心者今日之日多煩憂。
長風萬里送秋雁，
對此可以酣高樓。
蓬萊文章建安骨，
中間小謝又清發。
俱懷逸興壯思飛，
欲上青天覽日月。
抽刀斷水水更流，
舉杯銷愁愁更愁。
人生在世不稱意，
明朝散髮弄扁舟。
<End Poem>
<Translation>
わたしを棄てて去っていくのは、
昨日の日で、引き留めることはできない。
わたしの心を乱すのは、
今日の日で、心の悶えや髪いが多い。
遠くからの風は万里のかなたまで秋の雁を吹き送る。
この景色を前にすれば、この高楼で存分に酒盛りできよう。
蓬萊の書庫に収められた漢代の大文学、建安時代の強靱な精神。
中ほどの謝眺も、また別の清新な生気にあふれていた。
かれらはみな超俗の気分をいだいて壮んな思いを飛ばし、
青空に上って明月を取ろうとした。
刀を抜いて水を断ち切っても、水は元どおり流れ、
杯をあげて愁いを消そうとしても、愁いはまた生じる。 
人として世に生まれたものの、思うようにはゆかぬ。 
明日は官をやめ、ざんばら髪、小舟であて無い旅に出よう。
<End Translation>